しょーの自己紹介 時系列版

 

1987年(0歳)神奈川県生まれ、ごく普通の一般家庭の長男として生を受ける。誕生後すぐに父の実家福島に引っ越す。

 

1992年(5歳)生まれつきの喘息の改善のため、水泳を始める。

 

1993年(6歳)実家が集中豪雨により洪水に遭う。父親は転倒によりガラスに激突したはずみで足にガラスが刺さり、大手術。その後約半年、介護が必要な状態になる。実家は木造、経年劣化により洪水後腐食が進み、家もダメになる。その後、トタン屋根の家に約5年住むことになる。

 

1999年(12歳)小学校6年生の時に、担任の先生に影響されて、教員を目指すようになる。また、水泳でも実績(市内大会優勝!)を残せるようになる。そのころ父親が実家跡地に新築の家を建てて、そちらに移り住む。

 

2001年(14歳)中学2年生のころに、初めて水泳の全国大会を経験し、初出場ながらリレーで7位入賞する。

 

2002年(15歳)中学3年生、初めて個人として水泳の全国大会に出場し、なんと準優勝する。その後国体(高知国体)にも出場する。

 

2003年(16歳)高校一年生、地元の超名門進学校にスポーツ推薦で約16倍の倍率をくぐり抜けて、間違って入学してしまう。インターハイにも出場する。

 

2004年(17歳)インターハイで個人で4位入賞、全日本選手権にも初出場

 

2005年(18歳)高校三年生、勉強はもうあきらめて水泳に専念するも、恋愛に没頭し、水泳も勉強もダメダメに。激ヤセして細マッチョに←パワーダウンして全部ダメダメに。

 

2006年(19歳)スポーツ推薦で、またしても一流国立大学体育学部(チームの実績としてもに進学、茨城で一人暮らし開始。その後21歳まで、低迷期が続き、「推薦組なのに全日本に出場しないのはヤバい」とプレッシャーかけられすぎて薄毛になる。

 

2008年(21歳)悔しくて悔しくて、練習以外は引きこもり、鬱々とした生活をしているときに今の妻となる人に出会う。その後、わかりやすいぐらいに結果も出始めて、リレーのアンカーとして日本新記録を二つたたきだす。全日本選手権にも久しぶりの出場にもかかわらず、4位の実績を残す。

 

2009年(22歳)全日本選手権での実績により、オリンピック強化指定選手の認定を受けて、トレーニングに励み、インカレでも準優勝する。しかし、アマチュアスポーツの限界を知り、これでは食べていけないと悟り、引退を決意する。

 

2010年(23歳)教員生活スタート。しかし、自分に何かが足りないと感じ、海外留学(外資系企業での研修)を決意。小学校の時の担任の先生(6年の時の担任の先生が、結婚後イギリスに移住したこと)に影響されたこともあった。教員は1年で退職する。

 

2011年3月 退職直前に震災に遭う。実家の福島が原発の影響と自宅半壊にあい、危険な状態に。両親が避難してきたりして、その時点で教員を退職。その間に宮城県での津波清掃ボランティアに4週間行く。その合間に留学準備。

 

2011年から2013年(24歳から26歳まで)外資系企業に勤める。アメリカ人と仕事をしながら語学を磨く。帰国後、妻と再会し、無職ながらも結婚。その後教職に戻る。

 

2014年(27歳)一児のパパとなる。バレー部の顧問となり、ほとんど家にいない生活になる。この頃妻に「私は寡婦(未亡人)みたいだよね」と言われて、その言葉がずっと心に残ることになり、家族の在り方を再考するきっかけとなる。

 

2015年(28歳)相変わらず忙しい生活を送って、共働きになる。その時から妻の体調がおかしいことに違和感を覚えるようになる。

 

2016年(29歳)妻の体調がますます悪くなる。しかし原因不明のまま。手術をして原因を探ることに。

 

2017年(30歳)妻の病気が発覚。妻を支えるために仕事の軽減を上司に申し出る。しかし、現状を変えられなかった。

 

2018年(31歳)妻の治療費の捻出のため、また転職の糸口を探すために、副業を開始。大損失を出して、途方に暮れる。

 

2019年1月(32歳)Aさんとの突然の出会いによりネットビジネスを開始。独立の糸口を見出して、退職。Aさんとの出会いと変化についてはこちらを参照してください。

 

2020年5月(33歳)妻とお別れ。娘と二人きりになる。

 

2021年2月(33歳)子育てのため山梨にIターン移住。週末は東京で過ごす生活の中で、カメラ事業を立ち上げる。

 

2022年6月(35歳)コンサル事業を法人事業化(会社立ち上げ完了)

 

現在は主夫をしながら、リフレッシュにしたいときジム(キックボクシング)に行き、合間にビジネスをする生活。

 

定期的に起業家たちと交流しながら自分も起業を目指して楽しく奮闘中。

 

今後の予定

40歳までに以下の事業を手掛ける予定(案)

  • 家族支援カメラ事業(現在進行中)
  • テーマパーク型フィットネス・メンズ美容事業(現在一部進行中)
  • 闘病患者と家族を支援する介護事業
  • 発達障害の子供を抱える親を支援する事業
  • 次世代型通信教育事業(事業立ち上げ完了)
  • アスリート特化型キャリアアップ&起業家養成事業(現在事業計画中)
天真爛漫な娘ちゃんと楽しい育メン生活!

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